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コエンザイムQ10の還元型はどんな人に向いている?

コエンザイムQ10は体内で吸収されにくい?

コエンザイムQ10は、「脂溶性」という特徴を持っています。「脂溶性」というのは、水には溶けにくく、脂には溶けやすい、という性質のことです。そのため、体内では「水溶性」の性質をもっているものと比べると「脂溶性」の性質をもっているもののほうが吸収するまでに時間が長くかかり、吸収されにくいのです。

そのため、コエンザイムQ10はただ摂取すればいいと言うわけではなく、摂り方に 工夫が必要です。「脂溶性」という特徴をいかして摂ることで、体内に上手に吸収することができるのです。

たとえば、コエンザイムQ10を多く含む食べ物として肉では牛肉や豚肉、魚ではイワシやサバ、野菜ではほうれんそうなどがあります。これらの食品からコエンザイムQ10を摂る場合は、オリーブオイルなどの油を使って調理することで、吸収率をあげることができます。また、サプリメントから効果的に摂りたい場合は、サプリメントを食後に摂取することでコエンザイムの吸収率をあげることができます。